小 原 道 城 書道美術館

癒しと喜びと感動のアート空間
癒しと喜びと感動のアート空間

【住所】 札幌市中央区北2条西2丁目41番地

札幌ビル2・2 

(旧 セコム損保札幌ビル)2階  1階が日本旅行さん

【入館料】300円(大学生以下無料)

【開館時間】 午前10時~午後5時

【休館日】 毎週月曜日

      年末年始・お盆休み・作品展示替えの期間                  

 【交通】 JR札幌駅より徒歩5分, 地下鉄大通り駅より徒歩5分                         

 

※一般財団法人北海道書道協会 

代表理事 小原道城先生 ご文章より~ 

私は大学3年生の時、初めて東京国立博物館で中国の書と拓本展を鑑賞し、大きな感動受けました。3年生の時には、北海道に美術館建設を願い、北海道芸大学五分校の書道科・美術科の学生に働きかけて署名運動と10円玉募金運動を興しました。高校の教師になってからも本物の美術品に触れることの意味の大きさを考え、30歳から書道資料の収集を始めました。

そして【書道文化を普及し書と親しむ機会を増やしたい】という思いで40歳で教員を退職し、念願実現のため書家と書道教授をしながら月刊書道競書誌を立ち上げ、書道の研究団体を起こし、書の振興に努めて参りました。そのような中で、常に「書道の美術館を開設したい」と思いを抱き続けてきました。以来40年を経て一般財団法人北海道書道協会を設立、多くの方々からご教示いただき、平成25年8月書道美術館開館の運びとなりました。

まだ書道に関心を持っていない方でも、ぶらりと会場を訪れて、墨の香にひたり、作家の生命讃歌を聞き取り、さわやかな歴代書人の書魂に接していただければ幸いです。 

 

 

 

 

 

第20期特別記念展

   桑原翠邦 展

令和元年12月6日(金)~

  令和2年3月31日(火)

 

桑原翠邦(1906~1995)は北海道帯広出身で早くに両親を亡くしたことから、16歳で学費免除の札幌鉄道教習所に入学。ここで書を大塚鶴堂に学び、同学には金子鷗亭らがいた。卒業後札幌鉄道局に就職する。昭和4年24歳の時に、比田井天来が来道し、その才能を見出され大塚鶴堂、川谷尚亭らの後押しもあり3年後に上京。天来に就いて書を探求し将来の後継者と認められていた。「書宋院」を設立、「旅の書家」と言われるほど全国行脚し天来の古典筆法を伝えるとともに、古典の臨書を源泉として、その中から力強く品格ある作品を産み出していった。本展では、翠邦の壮年期から晩年に至る多様で格調高い作品、約40点を一挙展覧する。

第19期特別記念展

明治・大正・政治家の書展

令和元年8月6日(火)~11月30日(土)

※お盆休みは8月13日(火)~15日(木)まで

 

 

第18期特別記念展

頼山陽と一族の書 展

平成31年4月5日(金)~7月31日(水)

 

江戸時代後期の儒学者頼山陽(らい さんよう)は、歴史家、思想家、漢詩人、書家、文人として、後代に至るまで大きな影響を与えた。本展では、山陽を中心に、父春水、叔父春風・杏坪、そして子の聿庵・支峰・三樹三郎の書画を展覧し、一族の人々の学芸への強い関心、高い教養、そして優れた芸術を紹介する。

第17期特別記念展

 

書家

 青沼秀鳳の偉業展

   

 

平成30年12月5日(水)~

 平成31年3月31日(日)

 

年末年始の休み

12/25(火)~1/9(水)

 

人を愛し 書に惚れ 

酒を愛した・・・・

 

 

 

青沼秀鳳(1907~1980)は、蘭越村の出身で、北海道教育大学を拠点に、書家・書道教育者・大学人、また書道界の指導者として、道内外に偉業とも言うべき大きな足跡を残しました。その人となりは、おおらかで包容力があり、衒いのない庶民的な人柄から、おおくの人々に親しまれ、「人を愛し、書に惚れ、酒を愛した」と評されています。書は、石井梧鳳、次いで丹羽海鶴に学び、三十歳頃からはかなを、四十歳頃からは、明清の書を研究。当時、東北・北海道でただ独り、明清の書風を確立し、旺盛な創作力で多くの優れた作品を産出しました。かたはら、書道教育の振興に勤め、書道教育団体においても要職に務め、競書誌を創刊するなど強力な活動により、戦後の本道書道教育界に重きをなしました。更に、全国的な書道教育団体においても要職にあり、書道教育の振興に関わり大きな役割を果たしました。また師を慕う門下の志向を見究めて、藤根凱風・中野層翠・石井詩都夫・本間孤峯・小原道城・羽毛蒼州など、現在活躍中の有力な書家・書学者も輩出しています。

本展では、その作品・遺品などを通して、書家青沼秀鳳の世界を現出します。

 

第16期 北海道150年記念展

 

松浦武四郎と 幕末・明治 北海道ゆかりの人の書展

会期:平成30年8月7日(火)~11月30日(金)

お盆8/13~8/15が休館です

 

幕末・明治の流動時代、北海道の近代に関わった人々の書を展覧。詩文・書画という共通の教養や趣味から産み出された作品の数々から時代と人を振り返ります。

 

 

 

特別記念展第15期 「日下部鳴鶴と門流展

会期:平成30年4月6日(金)~7月31日(火)

休館日が毎週月曜日に変わります。

 

明治の三筆の一人で近代書道の父、日下部鳴鶴とその門流8名の多彩な作品47点を展覧します。

特別記念展 第14期展

 

かな響宴~かな書家と名歌展

 

平成29年12月6日(水)

    ~平成30年3月31日(土)

 

年末年始:12月26日(火)~平成30年1月9日(火)まで休館

 

✦ ギャラリートーク 開催 ✦

 

第41回 12月26日(土)午前11時~

    「安東聖空とかな書道」 八巻水鷗 先生

    (読売書法展・道展審査会員、御井の会主宰)

 

第42回 1月13日(土)午前11時~

    「美しいかなの鑑賞」    阿部和加子 先生

    (読売書法展・道展審査会員、わかば会主宰)

 

第43回 2月17日(土)午前11時~

    「師・松本春子の書」    大川壽美子 先生

   (毎日展・道展審査会員、すみれ会主宰)

 

第44回 3月17日(土)午前11時~

    「かなへの誘い」      奥村素紅 先生

    (国際書展・毎日展・道展審査会員、抱墨会主宰)

 

特別記念展 第13期展

 

幕末の三筆・市河米庵

     と一族門流展

 

平成29年8月5日(土)

   ~11月30日(木)

 

北魏の造像記・龍門20品

✦石印材・鶏血コレクション

 

市川米庵(1779~1858)は、江戸唐様の大家、巻菱湖・貫名菘翁とともの幕末の三筆の一人として知られています。儒学者・漢詩人市河寛斎の子として生まれました。はじめ米芾の書風を学んだ後、別に一家の書法を打ち立て書を教えるようになりました。その書風は剛健で大変流行し、米庵の名は狂歌にも謳われるほどでした。・・・・・・本展では米庵中心に一族の書画、山本香雪・中林梧竹ら門流の書、併せて四十点余を展覧します。

特別記念展  第12期展

 

近代文学者の書展

 

平成29年4月6日(木)

    ~7月31日(月)

 

小原道城の書・画

✦ゆかりの硯たち

 

概ね明治時代に生まれ近代文学を築いた文学者の書作品を展覧します。・・・・

これら文学者の書は、書としての巧拙を超えて、言葉の芸術である文学を、作者自身が肉筆で表現しているところに意味があります。

どうぞその文学と書の融合の世界をご堪能ください。

                  (副館長 宮田先生のご文章より抜粋)

 

特別記念展 第11期展

 

会期

平成28年12月7日(水)~

  平成29年3月31日(金)

 

年明けは

平成29年1月11日(水)から開館です

 

卓抜の人と書 辻本史邑展

 

 

✦北魏 鄭道昭の名蹟

✦中国・記念墨・鑑賞墨

 

特別記念展 第10期展

 

会期

8月5日(金)~11月30日(水)

 

清朝 華やぐ文墨の世界展

特別記念展 第9期展

 

会期4月6日(水)~7月31日(日)

 

書に探る

激動の幕末維新展

 

幕末維新期を彩った群像25名をその書作品から紹介する。

✦五漢・三国魏の拓本展

✦日本・中国の珍硯・銘硯(第2弾)

特別記念展 第8期展

 

会期12月2日~平成28年3月31日 

 

幕末の三筆 貫名崧翁 展

     (ぬきな すうおう)

 

 

『書の研究』№561 1月号P80より抜粋

✦貫名崧翁は、安永7(1778)年四国徳島に生まれ、文久3(1863)年京都で86歳で没した。・・江戸時代の儒者・書家・画家で漢詩に造詣があった。・・幕末の三筆として著名であり。その影響は明治に及んだ。日下部明鶴や内藤湖南が崧翁に傾倒し称揚したことから「現代書道の先駆者」と言われることもある。当時流行の書風は唐様の中でも明清風であったが、これに対し崧翁は晋唐風の書をたゆまず追求したのであった。・・今回展では、崧翁の書画作品40点余を展覧する。」温雅秀麗なその書画の魅力をぜひご堪能いただきたい。

✦中国の拓本に学ぶ~拓本と言っても建碑後まもなく細心の注意を払って採択した古拓本や、原石そのものがすでに失われて新しい石に彫り直した翻刻の拓本もあります。今回ガラスケースに収めて展示した拓本は、建碑後それほど経過しない時期に原石から採択した「古拓本」で、貴重な文化財。・・・

✦小原道城の常用文房四宝~小原先生が手本や作品を書く際使用している筆を中心に墨・硯・紙の一部を展示しています。

 

 

 

 特別記念展 第7期展

 

 

比田井天来展

(ひだいてんらい)

 

会期 8月5日(水)~11月27日(金)

午前10時~午後5時休館日 毎週火曜日 入館料300円 (大学生以下無料)

 

現代書道の父と称される比田井天来の作品46点を展示

○「拓本展」張猛龍碑・史晨碑の原拓・曹全碑ほか8点展示

 

 

 

第六期展

明治の三筆 「第3弾」

       日下部鳴鶴展

 

会期 4月1日【水】~7月31日【金】

午前10時~午後5時休館日 毎週火曜日 入館料300円 (大学生以下無料)

 

  第一室・第二室・第四室⇒日下部鳴鶴展

 第三室⇒ 小原道城の書・画展

     欧陽詢の書/拓本展

 第四室⇒中国の石印材の数々


 

                 12月 北海道新聞に掲載

 

特別記念展 (第5期展) 

 

会期:平成26年12月3日(水)~平成27年3月28日(土) 

新年は1月7日(水)10時より開館しております。

 

♦明治の三筆、巌谷一六展♦

 第1室・第2室・第4室

♦顔真卿の書/拓本展♦ (第3室)

♦中国の銘硯の数々♦(第4室 ガラスショーケース)

 


                    

ギャラリートーク

第5回 1月24日(土)小原道城先生 「なぜ北海道で巌谷一六展なのか」

 

第6回 2月7日(土)新谷谿雪先生 「巌谷一六と中国」

第7回

3月1日(日)

齊藤香月先生

「巌谷一六とその時代」

第8回

3月14日(土)

榮田翠渓先生

巌谷一六の書法

11月26日 小原道城書道美術館のトークギャラリー最終日です。【書の研究】のはじまり・・新谷先生が【書を一生の仕事としよう】と決意したくだり小原道城先生への思い・・新谷谿雪先生のお話は感動の一言!!!  盛会だった。

11月19日(水)小原道城先生のトークギャラリー全道から60人以上の【書を愛する人たち】が熱心に聴いていた。観ていた。直に聴く小原先生のお話は迫力があった笑いもたくさん!

10月29日(水) 紅葉映える札幌。齋藤香月先生のトークギャラリーに行けた!!香月先生の真っすぐで熱い熱い解説は初心者の方にも解りやすく沢山の方が集まっていた。

11月の香月先生の個展を楽しみにしています。岩見沢!懐かしい町!

~ 喜寿記念 齋藤香月個展  ~

 岩見沢市文化センター展示室

11月22日【土】~24日【月】

★11月23日【日】15時30分~

国際書道協会会長 小原道城先生による作品批評会🎵

 

 

■一筆入魂 道城の書・画展<第一、二、四室>

8月1日【金】~11月28日【金】まで

 

■王羲之の書/拓本展 <第三室>

 

■中国の銘筆の数々<ガラスショーケース>

札幌市時計台からすぐです!
札幌市時計台からすぐです!

平成26年7月28日まで

 

■北海道では初の企画展

没後100年 中林梧竹展

 

■小原道城【書と水墨画、懐かしの21点】

 

■鄭道昭の摩崖の書・拓本展(その1)

 

■書道美術館所蔵資料特別展示

<第三室>美術品としての筆筒

<第四室>道城の眼で出会った、古墨・記念墨の逸品

第三期特別記念展が始まりました。

 

平成26年4月2日~7月28日

没後100年を節目とした中林梧竹展

 

書道美術館報 第1号より抜粋

明治の三大書家と言われております。数多くの書ととも墨竹画も残しています。「仏前に供えた水で正午まで墨をすった」「弟子はもたなかった」「手習いを休まなかった」など多くのエピソードが伝えられいます。展示される数々の作品にどのような思いが込められておるのか興味がもたれています。

第1室~第4室 中国・日本の書、水墨画、拓本、絵画など多彩な作品を収蔵しており随時展示。
第1室~第4室 中国・日本の書、水墨画、拓本、絵画など多彩な作品を収蔵しており随時展示。
札幌市時計台から北へ歩いてすぐです!
札幌市時計台から北へ歩いてすぐです!

小原道城書道美術館、

開館特別記念展【第二期展】

12月5日(木)~3月28日(金) 待望の開催!!

 

天皇家書道ご進講を務めた~

桑原翠邦(号・魚目)の書流特別展(その1)

 

第三室~ 〈北魏の書〉龍門二十品拓本展

      ガラスケース内~ 甲骨文・金文

上田桑鳩・金子鴎亭・桑原翠邦

現代書 - 北に輝く三巨星

2013年10月5日(土) - 11月13日(水)

 

北海道立函館美術館

休館日/月曜日(11/4は開館)

観覧料/一般 800円 高大生 500円 小中生200円

団体割引、リピーター割引あり